jandsloveの日記

独り言

肌のお悩み(アトピーについて)

肌のお悩み(アトピーについて)

私は子供のころからアトピー性皮膚炎に悩まされおり、夜はかゆみで眠れないことも・・

 

小学生の頃はどちらかというと喘息で、中学生になると喘息の発作が出ることはほぼなくなりましたが、代わりにアレルギー性鼻炎・花粉症・アトピーが徐々に悪化していきました。

 

そのころの私には何の知識もなく、今のように抗アレルギー剤も飲んでいませんでしたから、家族含めどうしていいかわからず、ただただ苦痛な毎日を過ごしていました。

特に夜は寝ている間に全身を掻きむしってしまい、服や枕・シーツに血がついていることもしばしばありました。


特に春先など、紫外線の当たった唇がパンパンに腫れて汁が出てきたり、手の甲に無数の小さい湿疹ができて、本当に驚きました。

 

とりあえず病院に行くとステロイド薬が出されるのですが、塗っても塗ってもまた掻き壊して炎症を起こすの繰り返しでした。

幸い周りの友達は優しい子ばかりだったのですが、自分でも気持ち悪いくらい肌が腫れることもありました。

それから高校・大学に入り、就職するまでだらだらとステロイド剤を塗っては良くなったり悪くなったりの繰り返しの日々を過ごしていました。
アトピーは良くなったり悪くなったりを繰り返すのが特徴です。私もいろいろ調べてアトピーを治す方法を考えましたが、結局見つからずじまい。

 

肌の調子が悪い時は精神的にも肉体的にもとってもつらい時期。

もしそのつらい時期を軽減したりもしくは感じなくさせたりすることが出来たらどうでしょう?
その考え方によって、私の目標は「自分がアトピーだと感じない生活をおくれるようにしよう」になりました。

 

化粧品などを扱う店舗で十数年働いていてその時に得た知識や実際に商品を試した結果、今では周りの人に「本当にアトピーなの?」と驚かれるくらい肌がきれいになりました。

 

見た目も普通の人と同じように見えますし、以前は普通の化粧品は使えなかったのですが今ではそれらを使っても大丈夫なくらい肌が丈夫になったんです。

 

ではまた・・

化粧水どうつけてる? コットン? 手?

<化粧水をコットンでつける派>

〇コットンでつけるメリット

コットンでつける場合、細かい部分まで均一につけることができ、ムラなく保湿することができます。また化粧水が温まらないので毛穴をしっかり引き締め化粧崩れを防いでくれます。

コットンパックをすれば毎日のお手入れが手軽にスペシャルケアになります。
コットンの繊維により、肌表面の古い角質を取り除くことも大きなメリットです。
ザラつきが気になる人にはおすすめです!

 

〇コットンでつけるデメリット

コットンに含ませる化粧水の量が少ないと摩擦の原因になり刺激となってしまいます。
コットン選びもとても重要になってきます。毛羽立ちにくいもの、使う向きにも気をつけましょう。
コットンを横長にして(引っ張っても伸びない方向)指に挟み、肌にフィットさせてなじませましょう。
まずは、たっぷり使うことが重要。たっぷりといっても個人差がありますよね、化粧水にもよりますが、500円玉の大きさが目安になります。


<化粧水を手でつける派>

〇手でつけるメリット

手で化粧水をつけると、摩擦がなく肌を傷めにくいというメリットがあります。
そして、毎日肌に直接触れることで、肌のコンディションの良し・悪しに早く気づくことができます。        

手に取った化粧水を無駄なく肌へ浸透させることができるので、使用量が少なくて済むので、とても経済的です。
一気に1回あたりの使用量(500円玉)をつけようとすると、手から溢れてしまいますよね、1回の量を2回に分けて使うのがおすすめです。

 

〇手でつけるデメリット

手の平がたいらじゃないことによって、塗りムラができやすいこと、もっとも乾燥しやすい目の周りなど細かい部分につけにくいこと。
そして、皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、手の平でパンパンと強くパッティングすると、シミや赤ら顔の原因になってしまいます。
また、肌がパッティングされたことによって硬くなったりします。

パッティングよりも、優しくハンドプレスがおすすめです。

 

手、コットン、どちらにしても正しく化粧水をつける事がポイントです。

洗顔 朝洗顔大事です!

洗顔で乾燥肌にならないようにするポイント

肌の健康を保つのに欠かすことのできない洗顔、ただ間違った方法だと逆に乾燥肌になってしまっていることも・・

 

汚れが落ちているか心配で何度も顔を洗ったりすると、肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。皮脂には肌を守る役割があり、必要以上になくなってしまうと、肌の水分が蒸発しやすくなり乾燥肌になってしまいます。水分と油分のバランスが崩れ逆に皮脂が肌を守ろうとし過剰に生成されてしまいます。


皮脂が過剰に出てる=乾燥してないは間違いです、なので自分が乾燥肌だと気づいていない方も多いのでは。

 

シャワーのお湯で直接洗い流すのはダメですよ。
意外とよく聞くのが、泡立てネットでしっかり泡立てて優しく転がすように洗っている方でも、洗い流す時にはシャワーで直接流している方が多いです。
刺激が強いうえに、ぬるま湯でない可能性もありますよね。これを変えるだけでも、乾燥肌が少し軽減されると思います。

お風呂場で洗顔される方も多いと思います。洗顔のポイントを守って、洗い流す時はシャワーで流すのではなく、手のひらに溜めた、ぬるま湯で洗い流しましょう。

 

最後の最後にタオルでゴシゴシ水分を拭くのもダメです。

肌はとてもデリケートなことを頭に入れて優しくタオルを押し当てて水分を取りましょう。

シャワーで洗い流すのをやめるだけで、私も乾燥肌が気にならなくなりました。
私の体験なので絶対ではないですが、肌はすごくデリケートなので優しくお手入れすること。もちろん、洗顔後に何もつけず放置していると乾燥してしまうので、ご自身の肌に合った化粧水や導入美容液をつけて、お手入れすることも忘れないでください。

 

洗顔の必要性

夜の洗顔と違って、朝の洗顔は する/しない という方で分かれると思います。

基本的には、朝の洗顔はする方が、絶対におすすめです。

寝ている間の汗や皮脂、ホコリ、夜つけたスキンケアなどの油分を洗い流すには流水だけではなく洗顔料を使った洗顔がおすすめです。体調や季節によって肌のコンディションも変わるため、必ずしも誰もが朝の洗顔をするべきではありませんが、あくまでも基本のスキンケアとし考えていただければと思います。

 

洗顔 乾燥は大・大・大・大敵!

洗顔で乾燥肌にならないようにするポイント
肌の健康を保つのに欠かすことのできない洗顔、ただ間違った方法だと逆に乾燥肌になってしまっていることも・・

 

汚れが落ちているか心配で何度も顔を洗ったりすると、肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。皮脂には肌を守る役割があり、必要以上になくなってしまうと、肌の水分が蒸発しやすくなり乾燥肌になってしまいます。水分と油分のバランスが崩れ逆に皮脂が肌を守ろうとし過剰に生成されてしまいます。
皮脂が過剰に出てる=乾燥してないは間違いです、なので自分が乾燥肌だと気づいていない方も多いのでは。

 

シャワーのお湯で直接洗い流すのはダメですよ。


意外とよく聞くのが、泡立てネットでしっかり泡立てて優しく転がすように洗っている方でも、洗い流す時にはシャワーで直接流している方が多いです。
刺激が強いうえに、ぬるま湯でない可能性もありますよね。これを変えるだけでも、乾燥肌が少し軽減されると思います。

お風呂場で洗顔される方も多いと思います。洗顔のポイントを守って、洗い流す時はシャワーで流すのではなく、手のひらに溜めた、ぬるま湯で洗い流しましょう。

最後の最後にタオルでゴシゴシ水分を拭くのもダメです。 肌はとてもデリケートなことを頭に入れて優しくタオルを押し当てて水分を取りましょう。

シャワーで洗い流すのをやめるだけで、私も乾燥肌が気にならなくなりました。
私の体験なので絶対ではないですが、肌はすごくデリケートなので優しくお手入れすること。もちろん、洗顔後に何もつけず放置していると乾燥してしまうので、ご自身の肌に合った化粧水や導入美容液をつけて、お手入れすることも忘れないでください。

 

洗顔の必要性


夜の洗顔と違って、朝の洗顔は する/しない という方で分かれると思います。

基本的には、朝の洗顔はする方が、絶対におすすめです。

寝ている間の汗や皮脂、ホコリ、夜つけたスキンケアなどの油分を洗い流すには流水だけではなく洗顔料を使った洗顔がおすすめです。体調や季節によって肌のコンディションも変わるため、必ずしも誰もが朝の洗顔をするべきではありませんが、あくまでも基本のスキンケアとし考えていただければと思います。

 

大切な洗顔 その2 朝洗顔のすすめ!

洗顔で乾燥肌にならないようにするポイント


肌の健康を保つのに欠かすことのできない洗顔、ただ間違った方法だと逆に乾燥肌になってしまっていることも・・

汚れが落ちているか心配で何度も顔を洗ったりすると、肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。皮脂には肌を守る役割があり、必要以上になくなってしまうと、肌の水分が蒸発しやすくなり乾燥肌になってしまいます。水分と油分のバランスが崩れ逆に皮脂が肌を守ろうとし過剰に生成されてしまいます。
皮脂が過剰に出てる=乾燥してないは間違いです、なので自分が乾燥肌だと気づいていない方も多いのでは。

 

シャワーのお湯で直接洗い流すのはダメですよ。


意外とよく聞くのが、泡立てネットでしっかり泡立てて優しく転がすように洗っている方でも、洗い流す時にはシャワーで直接流している方が多いです。
刺激が強いうえに、ぬるま湯でない可能性もありますよね。これを変えるだけでも、乾燥肌が少し軽減されると思います。

お風呂場で洗顔される方も多いと思います。洗顔のポイントを守って、洗い流す時はシャワーで流すのではなく、手のひらに溜めた、ぬるま湯で洗い流しましょう。

最後の最後にタオルでゴシゴシ水分を拭くのもダメです。 肌はとてもデリケートなことを頭に入れて優しくタオルを押し当てて水分を取りましょう。

シャワーで洗い流すのをやめるだけで、私も乾燥肌が気にならなくなりました。
私の体験なので絶対ではないですが、肌はすごくデリケートなので優しくお手入れすること。もちろん、洗顔後に何もつけず放置していると乾燥してしまうので、ご自身の肌に合った化粧水や導入美容液をつけて、お手入れすることも忘れないでください。

 

洗顔の必要性


夜の洗顔と違って、朝の洗顔は する/しない という方で分かれると思います。

基本的には、朝の洗顔はする方が、絶対におすすめです。

寝ている間の汗や皮脂、ホコリ、夜つけたスキンケアなどの油分を洗い流すには流水だけではなく洗顔料を使った洗顔がおすすめです。体調や季節によって肌のコンディションも変わるため、必ずしも誰もが朝の洗顔をするべきではありませんが、あくまでも基本のスキンケアとし考えていただければと思います。

 

ニキビ

ニキビって気が付くと同じ場所に繰り返しできていたりしませんか?

例えば私の場合は”顎”ばかりにニキビができてしまいます。
 
実はニキビができる場所って、ちゃんと意味があるんです。
原因がわかればしっかり対策をとることができますよね!

今回は「ニキビができる場所の意味」について、徹底解明していこうと思います。

ニキビができる場所の意味は?
 
おでこや鼻にできるニキビ(Tゾーン
一般的に「思春期ニキビ」といわれるニキビのことですね。

こちらはズバリ、丁寧な洗顔で清潔な肌を保つことで改善できます。
思春期でホルモンバランスが不安定なときに、おでこや鼻に過剰に皮脂が分泌されることで毛穴が詰まり、炎症を引き起こしてしまいます。
また、睡眠不足も原因になりますので、しっかり睡眠時間を確保することも大切です。

 

口の周りやあごにできるニキビ
よく言われている「Uゾーンのニキビ」のこと。

「大人ニキビ」の代表ともいえますね。

 

口の周りやあごにできるニキビには、主に4つの理由があります。

①男性ホルモンが増えたことによるニキビ
女性の場合、「男性ならひげが生えている部分」にニキビができている場合はこの可能性が高いです。

近年女性でも男性並みに高い役職で働いたり育児をしたり、忙しい方が多いですよね。
そういう生活の中で、男性ホルモンが多く分泌されることでニキビが発生してしまうのです。

男性ホルモンには皮脂を過剰に分泌させる作用があります。
皮脂が毛穴に詰まったり酸化したりすることで、ニキビの原因になってしまうのです。

②乾燥によるターンオーバーの乱れ
肌が乾燥することにより、ターンオーバーが乱れ、肌表面に古い角質が蓄積されていき、それが毛穴に詰まって炎症を引き起こすのが大人ニキビの特徴です。 

③胃腸が弱っている
胃腸が弱っていると口の周りにニキビが出来やすいといわれています。
「胃腸が弱っているな」と感じたら、しっかり休息をとり、胃腸に優しい食生活を心がけましょう。

 ④偏食・ビタミン不足
野菜不足でビタミンが不足していると、口の周りにニキビができやすくなります。

ビタミンB2・B6など肌にいいビタミンを摂ることが大切です。

大切な洗顔!

皆さんが毎日される洗顔はとても大切なステップです。

誤った洗顔方法が原因で乾燥肌になっているかもしれません。
冷水派・ぬるま湯派・熱いお湯派とそれぞれ好みはあるかと思いますが
実際はどれが美肌につながるかご存知ですか。
冷水だと毛穴が引き締めらる! これは本当なのか、それとも間違っているのかを解説していきたいと思います。

 

洗顔は冷水ですると引き締められるのかを解説します。
洗顔の目的は、肌についている汚れを落とすこと。

 

肌はターンオーバーによって、ある一定の周期で定期的に新しい肌細胞に生まれ変わっています。この時に不要になった皮脂や角質は自然と排出されていくのですが、洗顔をしなければ肌に付着したチリやホコリ、古い角質や垢が肌表面に溜まっていってしまいます。そこで洗顔料を使って毛穴の汚れや古い角質を落としていきます。

じゃあ、冷水でも、ぬるま湯でも、どれでもいいのでは?と思いますよね。

 

洗顔をするうえで大切なポイントは水温です。


冷水で洗顔をすると皮脂の汚れが落ちにくいだけでなく、毛穴の詰まりの原因になります。

その結果、化粧水などの有効成分が肌に浸透しにくくなってしまいます。
反対に、熱いお湯だと皮膚に必要な皮脂まで取ってしまい乾燥の原因に。

という事で、少しぬるいと感じるくらいのぬるま湯で洗顔するのが大切です。
ぬるま湯で洗い流した後に、冷水で引き締めるのが、個人的にはおすすめです!

まずは、ぬるま湯で顔を濡らしてから洗顔をしていきましょう。皮脂はぬるま湯に溶ける性質があるので、前もって顔を濡らすのがポイント!

 

洗顔をするうえで大切なポイントは泡です。


洗顔は肌への負担をなくすことが大切です。汚れを取りたいからといってゴシゴシ洗うのはダメですよ、摩擦が乾燥への一歩だと思ってください。刺激を与えられた肌はバリア機能を高めようとして皮脂を多く分泌するようになってしまいます。皮脂によって水分が肌に浸透しにくくなったり、皮脂が詰まりやすくなり、肌トラブルを起こしてしまうこともあります。

よく泡立てて洗いましょう!と言いますよね、どの位がベストかと言うと、手を逆さまにしても落ちないくらいの固さまで泡立てることが大切です。

泡立てるのが苦手な方は、泡立てネットを使うと簡単にきめ細かく泡立てられます。

時間のない朝だと泡立てる事が面倒だという方は、洗顔料がそもそも泡で出てくるのがあり、おすすめです。

 

洗顔をするうえで大切なポイントは力加減です。


先ほどもお話ししましたが、肌への負担をなくすことが大切です。ゴシゴシ洗うと汚れが落ちるどころか逆に肌へのダメージとなり、乾燥をまねいてしまいます。手のひらと顔の間に、泡のクッションを感じながら優しく転がすようなイメージで洗うようにしましょう。皮脂の多い小鼻などは指の腹を使ってクルクル回転させて洗いましょう。